嫌いな人のこと。

今日は完全に独り言。眠れぬ夜の独り言が読んでみたい人だけ、続きを読むをクリックしてね。
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ども、coccolobluです。

どうも今夜は眠れません。

しばらくずーっとベッドの上で寝ようともがいてましたが、起きて独り言でもつぶやいてみます(笑)

今日はあんまり楽しい話題ではないので、嫌な話題を読みたくない時は飛ばしてください。

 

昨日、一昨日と、coccolobluはパーティー続きでした。

 

パーティーについては写真が用意できたらまた改めて書くかもしれませんが、今日はまったく違うことです。

 

パーティーって、沢山の人に会います。初めての人もいれば、久しぶりな人もいる。

で、毎度ちょっと驚くんだけど、イタリア人って、知り合いと再会した時に「あなたに会いたくてたまりませんでした!!!!」っていうくらい激しく嬉しそうに挨拶します。

たとえ、最後に会ったのが昨日でも(笑)

 

ハグして、キスして、ぎゅーっって抱きしめて、沢山褒め言葉を言って。

それはもう、一つの儀式のように自然な流れで行われるものなので、相手がそういうタイプのイタリア人の時には私も同じように振る舞うことにしています。

 

「友達の友達」というのではなく、純粋にcoccolobluの友達!と言える人は日本に興味を持ってる人が多いので、あまりハグやキスしないんです。

だからたまにこういう公の場に行って、あまり親しくない人と一度に沢山会ったりすると、その抱擁の激しさにびっくりしてしまいます。

 

でもこれって、好きな相手の時には別にいいんだけど、大っ嫌いな相手にもやらなきゃいけないとなると・・・なかなかつらいものがある。

 

  

意味もなく、写真はサンタクローチェ教会
意味もなく、写真はサンタクローチェ教会

coccolobluには、顔どころか後ろ姿を見るだけで気分が悪くなる、というくらい大嫌いな人が一人います。

それから、表面上普通に付き合うことはできるけど、一緒にいると内心すごく嫌な気分になるくらいに大嫌いな女の子が一人。

極力同じ場所に居たくない苦手な相手も、片手で数えられるくらいにいます。

みんな、一応言葉の上では「友達」と言わなきゃいけない程度に付き合いのある人たちです。

 

私が直接付き合ってるわけではないんだけど、親しい人たちの親しい友達・・・つまり同じ仲間うちなので、何か機会があるたびにしょっちゅう顔を合わせるわけです。

 

で、困るのが挨拶する時。

 

後ろ姿だけで嫌な相手ですから、当然ハグやキスなんかしたら鳥肌どころじゃ済まないわけです。

coccolobluは昨日初めて、挨拶を拒んでしまいました。

拒んでからしばらく自己嫌悪に陥りましたが・・・どうしてもその人と抱き合ったり、手を握ったりしたくないんです。

 

私が嫌いな人たちには、一つ大きな共通点があります。

それは、「異性関係にだらしがない」ということ。

逆に言うとそこさえしっかりしていれば、他にどんな欠点があったとしても大概は何とも思いません。

 

もちろん、惚れっぽいとか、その程度のことは「だらしがない」うちに入りません。

coccolobluが大嫌いなその人、まぁ仮にM男とE子と呼んでおきますけど、その人たちのだらしなさはハンパない。

 

彼らは同じコミュニティの一員なのでよくセットで見かけますが、一度も彼氏彼女の関係になったことはありません。

お互いに彼女がいる時もあれば、彼氏がいる時もある。恋愛は他でしています。

でも、会う度にまるで「一夜限りのカップル」とでも名付けたくなる熱々ぶり。

 

抱き合う、キスするのは当たり前のこと、E子はM男の膝の上にミニスカートで座って、指と指を絡ませ合って食卓につく。

二人が自分の席にいないと思ったら、台所で抱き合ってたりする。

帰りは二人で手を繋いでどこかに消えていったけれど・・・あの後どうなってるんでしょ、あの二人。

 

確かに、カップル同伴が当たり前のイタリアのパーティーや食事会に、一人で参加するのが寂しいというのはわかります。

でも、パートナーがたまたま来られなかったからといって(あるいは彼氏と別れたばかりだからって)、昔からの友達と即席カップルになってイチャイチャするのは、見ていて気持ちのいいものではありません。

そんなに気が合うならいっそのこと付き合えばいいのにと毎度思うんだけど、本人たちは「私たちって素敵なカップルに見える?うふふー。今夜は特別よん。」とか冗談で言うだけで、絶対に付き合おうとはしないのです。

 

おまけに彼らの仲間は、誰一人としてそれを注意しません。

半ば公認になってるわけ。

まるで、それを見て不快に思ってるのは私一人だけみたい。

 

私は彼らグループの集まりに一応招待されるし、礼儀上たまに参加はするけれど、そういうのを見て見ぬふりする人たちのことは信用できないよなっていつも思います。

 

M男とは、単体で会うこともあります。

人が集まる夜のバーやイベントで会うと、かなりの確率でM男がガールハントしてる場面に遭遇します。

あの手この手で女の子を引き留め、電話番号を聞き出そうとしつこいしつこい。

 

腹立たしいことにM男は日本女性と仲良く(彼の言う仲良くが、どの程度の関係なのか知りませんけど)なったことがあって、彼女を追いかけて日本まで行ったこともあるんだそうで。

「俺は日本を知ってるけど、箸なんかで物を食べるなんてバカのやることだね」なーんて、偉そうなお食事哲学まで披露してくれたりします。

ちなみに、日本旅行中は追いかけていった彼女の実家に寝泊まりしてましたが、六本木を歩いている時に路上で可愛い女の子に出会い、その子とも「仲良く」なったそうです。

 

ちなみに、こういう風に書くとM男ってどんなにかハンサムな伊達男だと思われるでしょうが、驚くなかれ、外見も声も喋り方も、女好きな中身にそっくりな気持ち悪さです。

(外見が嫌いだから嫌ってるわけじゃないですよ、念のため)

 

あー、書いてるとまた腹立ってきた!!!

M男のことは↑↑↑のような理由から、後ろ姿だけで気分が悪いくらい大嫌いになったわけです。

 

 

E子もまた華々しい。

彼女と話していると、かなりの頻度で「最近私に惚れた男」自慢を聞かされます。

「ママと銀行に行ったらー、銀行員がお金数え間違えちゃったの。で、その理由がなぜだと思う?私に見とれてたんだって!」という具合。

 

更に、同じ女性として品のなさもマイナスポイント。

ちなみにcoccoloblu的にどういうのが品がない行動かというと、食事の席に何やら可愛らしい柄のアルミケースを持ってきて男性陣の前に出し、「ねぇ、これの中に何が入ってるでしょーか??」と聞き、「ジャジャーン!中身は女の子のヒ・ミ・ツのアレでしたー」と生理用ナプキンを見せびらかしたりする行動のことです。(実話)

 

でまた私の怒りを煽るのが、彼女、魔性の女とでも言うのか、男はみんな夢中になるんですね。

正直そんなに美人でもない、というかイタリアにはもっとキレイな女性はいっぱいいる。

だけど妙な魅力があるのか、はたまたフェロモンが出てるのか、男性陣はそんな彼女を見て「異性にだらしがない」「品がない」とは思わない模様。

てか、そう思ってるのって私だけ!?うーん。

 

人の恋愛事情について噂しているのもよく聞くし、その言い方もあんまり丁寧とは言い難い。

この人、裏では私のこともグチャグチャ噂してるんだろうなぁと思うので、絶対に本音は話せません。

 

 

***

 

まぁ、そんなわけで、女同士だからE子と会った時はハグくらいはするとしても、M男と挨拶する時にはゲゲゲっと思ってしまい、つい差し出された手から逃げてしまったわけです。

M男は前から薄々私に嫌われてることを感じてたでしょうが、昨夜決定的になったでしょうね、その予感。

イタリア在住の皆さんは大嫌いな相手とハグしなきゃいけない時、どうしてるんでしょうね?

それとも、私みたいに誰かを大嫌いになるという心根の悪い人は、あんまりいないのかしら。

 

眠れぬ夜の独り言なので、ダラダラ書いたわりにまとまりがないまま終わりそう・・・。

 

とりあえず、一つだけ確かに言えることは、「M男みたいな奴もいるから、街でイタリア男に声掛けられたからって気を許すのはちょっと待て!」かな?(笑)

 

日本人の女の子は可愛いし、「イタリア女より従順で良い」というオバカな幻想を持ってるイタリア男は非常に多いので、モテモテです。

でもねぇ、「君に会うために日本まで行くから家に泊めてくれ」と言われて泊めてあげたのに、道ばたで別の女の子ナンパするような男と付き合ってもしょうがないでしょ。

 

というわけで、朝が来ました。今日はここまで!